こんにちは。たかみほです。
この記事はマヤ暦入門ということで、初心者のあなたでも、3分で簡単にわかる!説明をしたいと思います。
「マヤ暦を初めて聞いた」「聞いたことはあるけど、詳しくわからない」という方も心配ご無用です。
それでは、早速行きましょう。
マヤ暦とは?
マヤと聞くと、 マヤ文明を思い受かべる人が多いのではないでしょうか。
マヤ文明とは、有名な古代文明の事です。
このマヤ暦は、古代マヤ文明で使われていた暦(カレンダー)のことを指します。
わしさん
そして暦という文字通り、カレンダーです。
「今日はこんな運勢だよ~」って教えてくれるんです。
たかみほ
マヤ暦の使い方、2つ
ではマヤ暦がカレンダーと分かったところで、どのような使い方があるのでしょうか。
ここでは、2つの使い方をお伝えしますね。
運勢を知る
まず、先ほど話したように、今日の運勢を知ることができます。
「今日はどんな日?」を知りたいときは、カレンダーとして利用してみましょう。
たかみほ
人を知る
マヤ暦では、生まれた日のエネルギー=人の性質に当てはめることができます。
たかみほ
「私はどんな人?」を知りたいときは、自分の説明書に、
「あの人はどんな人?」を知りたいときは、相手の説明書になります。
2つをまとめると、マヤ暦は運勢と人を知る事ができる、万能ツールなのです。
マヤ暦のカレンダーのメリット
マヤ暦のカレンダーを基に生活すると、メリットがあります。
一番大きいのは、心身が整うことです。
自然の28日周期の要素も入っているので過ごしやすいのです。
わしさん
28周期というのは、月経周期やターンオーバーとリンクしますのでね☆
人を知るときのメリット
- 自分にの特徴(エネルギー)を知る
- 身近な人の特徴(エネルギー)も知る
先ほども話しましたが、マヤ暦では「生まれた日のエネルギー=人の性質」に当てはめることができます。
生年月日さえわかれば、その人の解説書を得たようなものです。
自分や相手を知れば、何を持っていて、何を持っていないか分かります。
過剰・不足が分かるので、人間関係を円滑にすることができるんです。
マヤ暦のオススメの使い方
①まずは自分を知ってみる
↓
②毎日のエネルギーを知る/③相手を知る
たかみほ
そうすると、自分にあるもの・足りないものが分かります。
それが分かれば、運気や周りの人から不足を補ってもらうことができるのです。
また、自分を知れば、自分を軸に物事を考えられるようにもなりますよ。
日常生活で、意識すること3つ
では、マヤを日常生活に取り入れる上で、意識することはどんなことでしょうか?
「3個だけ」意識してみてください。
①今日はどんな日?を意識することわたしのTwitterにて、毎日配信中です。現在お休み中。
②自分に流れている特徴(エネルギー)を知る
③身近な人の特徴(エネルギー)も知る
↑無料で診断できるサイトもあるので、生年月日から一度調べてみてください。
たったこれだけです。
自分に焦点を合わせ、
カレンダーも意識し、
周りとの補完関係も意識するということです。
思ったより簡単ですよね。
まずは、意識することから始めてみて下さいね☺
自然に即したカレンダーを有効利用して、心も体も健康にご機嫌になりましょう!!
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