たかみほ
今日は、占いの結果が悪かったときの対処法についてお話しします。
占い師側としても、悪い結果はお伝えしたくないのですが、やっぱり伝えなあかんそんな時あります。
そんな時の対処法です。
占いの悪い結果は、現行のまま進めばの話
まずは、前提としてお伝えしたいことがあります!
それは、占い結果が悪くても、<現状のまま進んだ場合>を表します!
なので、あなたが今と違うアクションを起こせばもちろん未来は変わります!
つまり、自分の行動次第で、悪い結果→良い結果に変えることもできるのです
この考えが前提にあれば、悪い結果でもなんて事ありません.
大丈夫です。
占い師からのアドバイスを重視し、行動してみる
とは言え、悪い結果が出たら誰だってがっくりきますよね。
【 現状のまま進んだ場合 】とわかっても、具体的にはどうすればいいのでしょうか?
それは、占い師からのアドバイスを意識し行動してみてみることです。
鑑定が時間制であれば、時間の限りアドバイスをもらうのがおすすめです。
占いの結果が悪くても、最後は自分の気持ち次第
以前鑑定依頼した方から、感想をいただいたのですが、その方の気持ちの持ちようが素敵でした。
実は鑑定結果は、良いものではありませんでした。
恋愛相談で、相手が恋愛モードでないため状況をが動くのを待ったほうが良いとの結果。
ただ、相談者さんは、前向きな発言をされていました。
気持ちの持ちようを少しポジティブに意識するだけで、見える世界が変わってきますよ。
「占い 当たらない」でネット検索してみる
そうしたらいろんな記事が出てきましたよ。
記事の中から、自分がポジティブになれそうな、落ち込まないようなもの見つけるのがベストだと思います。
ちなみにこの記事は、占いが当たらない理由も書いてある良い記事だったので紹介します。
参考リンク
占いは100%必ず当たるというわけではありません。
どんなに有名な占い師でも毎回的中することはほとんどありません。
占いを受ける際は、あくまでその可能性や傾向があるということを認識しておきましょう。
確かに、「自分の人生の可能性や傾向を教えてもらう」くらいの方がうまく取り入れられそうですね✨
「占いの通りになる「占いが自分の人生を変えてくれる」というのは、何かに依存しているみたいで苦しいですからね。
まとめ
いかがでしたか?
占いの結果に左右されることなく、アドバイスを有効に使って生活したいものですね。
この上のパターンは、占い以外でも日常で少しつまづいた時に使ってみてください。
応用が利くと思います。
またいろんな記事には「占い師の選び方も大事」と書かれていました!
今後はたかみほ流「占い師の選び方」についても書いてみたいと思います。
ではまた!