この記事は、マヤ暦の紋章についてです。
初心者さんでもこの記事を見れば大丈夫です。
紋章=刻印と言われることもあります
紋章とはマークみたいなもの
例えばエコマークを例にしましょう。
(画像はお借りしました)
エコマークは「環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベル」だそうです。
エコマークを見たら、何となく環境にやさしそうって思いませんか?
マヤ暦の紋章も同じで、このマークには、~の意味があると定義されています。
紋章(マーク)を見るだけで意味が分かる仕組みとなっています。
紋章は毎日のエネルギーや人の特徴を表す
毎日のエネルギー?人の特徴?と思った方はこちらの記事を見てください。
紋章を見るだけで、「今日は★★のエネルギーが流れているんだ」
パーソナルな特徴の場合、「自分が持っているエネルギーは★★なんだ」
と置き換えることができるんです。
ちなみに、毎日のエネルギーは、マヤ人が作ったカレンダーから、
パーソナルな紋章は、生年月日から分かるようになっています。
紋章の数は20種類
では紋章について詳しく書いていきます。
↓の画像が、紋章です。全部で20種類あります。
たかみほ
「赤い創始の龍」
「白い繋ぐ世界の橋渡し」
「青い展望する鷲」
「黄色い普遍の太陽」
などという名前がついています。
2つの紋章を組み合わせて使う
紋章を2つセットで使う理由は、人が持っている、潜在意識と顕在意識がゆえんです。
人を1種類の紋章で表すのも難しいですよね。
ですので、潜在意識に1つの紋章、顕在意識に1つの紋章を当てはめています。
毎日のエネルギーも2種類の紋章を使っていますよ。
顕在意識、潜在意識ってなに??と思った方はこちらの記事を読んでください。
紋章は難しいものではない
普段あまり聞きなれないけど、意味さえ分かればとても簡単ですよ。
自分の持っている紋章や、気になるあの人の持っている紋章を知りたい方は、無料のサイトで調べてみてください。
では今日はここまでです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。