今日は、13の月の暦で登場する魔術のカメの日についての記事です。
魔術のカメの日はどんな日なのでしょうか?
解説していきます。
ここだけ押さえればOK!
☑魔術のカメの日には、ミラクルが起こりやすい
マヤ暦におけるカメの重要性
マヤ暦では、「カメ=宇宙」と言われています。
その理由は、カメの甲羅の四角い部分が13枚あるからです。そしてその周りを、小さな甲羅が20個ぐるっと囲んでいます。
「13×20」これはマヤのツォルキンのリズムと一致しますよね。
さらに13という数字は宇宙の定数と言われています。
そのためら「カメは宇宙からの使者」「宇宙と繋がりやすい生き物」と言われています。
魔術のカメの日は、シンクロが起きやすい日
そんな宇宙からの使者であるカメの日。
この時は、シンクロやミラクルが起きやすい日と言われています。
カメさんの影響もあってか、いつもより宇宙と繋がりやすい日、第六感が働きやすい日なのです。
さらに、銀河の音響が2倍であるため、その日の能力が2倍のパワーを持つと言われています。(これについては、この後説明します。)
魔術のカメの日はどうやって調べるの?
たかみほ
基本的には、13ヶ月の暦では、今日はどんな日?を配信していますので、そちらをご覧ください。
魔術のカメの日や、黒kinの日など、特別な日は追記しています。。
またご自分で、調べたいという方は、
「13の月の暦で、その月とその日の”銀河の音響”が同じになる日」
を意識してみてください。
例えば、この日は魔術のカメの日です。
13の月の暦では「惑星」の月であり、青い「惑星」の鷲の日だったんですね。
※このように、その月の名前と、その日の名前に、同じ「惑星」が入っています。
これが魔術のカメの日です。
また「惑星」は、銀河の音響と言われており、能力を表します。
「惑星」という音響が、月にも日にも入っている。つまり、音響が2つあります。
魔術のカメの日は、音響が2倍のため、能力も2倍になると言われています。
2018/4/23は、惑星の能力である「現れ」「仕上げる」「生み出す」のパワーが2倍になるのです。
これも、シンクロが起きやすいと言われている所以ですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
魔術のカメの日には、少しだけ意識してみてくださいね☺
たくさんのミラクルがをキャッチしましょう。
では今日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。