マヤ暦では、相関関係というものが存在します。
これは、紋章同士の関係図みたいなものです。
その中でも補完kin(反対)は、あなたの持っている紋章と真逆の性質を持っています。
実は補完kin(反対)であると、対立したり意見が合わないことがあります。
ただ、補完kin(反対)の人と上手く付き合えれば、自分をレベルアップしてくれます。
これだけ押さえればOK!
補完kin(反対)の人うまく付き合うコツは、相手を認めること。
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補完kin(反対)は、自分と立ち位置が逆
補完kin(反対)はいわば背中合わせの関係です。相手の姿が見えない状態です。
さらにお互い見いている景色が異なるため、価値観が全く違います。
この場合は、理解不能な関係になるか、学びあう関係になるかどちらかです。
補完kin(反対)であるからこそ、反発するのか、逆に受け入れるのか分かれます。
以前のブログでこのように書きました。
補完kin(反対)と人と関わる場合は、2つに分かれると思います。
- 疎遠になる
- 自分をレベルアップさせてくれる
補完kin(反対)の人と疎遠になるケース
初めは自分とは逆の価値観を持っているので、刺激的に感じる場合が多いようです。
ただ、時間が経つとともに、意見のずれを感じるようになります。
だんだんと
たかみほ
と感じるようになります。
そのため、結局疎遠になってしまうケースがあるのです。
補完kin(反対)の人が、自分をレベルアップさせる存在。
途中までは、「疎遠になるケース」同じです。
初めは自分とは逆の価値観を持っているので、刺激的に感じます。
その後、意見の違いや価値観の違いももちろん感ると思います。
なんせ自分とは反対、真逆の人ですからね。
ただ、ここで相手の意見に耳を傾ける姿勢を持つことで、学びあう関係になれます。
この時に重要なのは、自分とは違うからと言って拒絶しないこと。
相手をちゃんと認めることです。
周りに補完kin(反対)がいることは、幸せなこと
たかみほ
あまりにも自分の周りに、同じような人ばかりがいると我が強くなっている可能性もあります。
これは自分の度量を広げるためには、妨げになってしまいます。
わしさん
まとめ
補完kin(反対)と聞くと、それだけで拒否反応みたいなのが出てしまいますよね。
わたしも、自分と違う意見を聞くのは苦手だったりします。
でも、相手を認め自分も成長するような、よりよい関係を築きたいですよな。
では、今日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。