今日は、マヤ暦の「銀河の音響」についてです。 音響は13種類あります。
銀河の音響もあなたを表す大事な要素ですので、見てみてくださいね。
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マヤ暦のサイクルは13×20
マヤ暦のサイクルは13×20=260になります。
260周期で、カレンダーが回っています。
たかみほ
あなたの生まれた日に、260のうちのどの「エネルギー」が 流れているかによって、特性が分かります。
この「20」は宇宙の気神(太陽の紋章)と以前お伝えしました。
今回は「13」についてお伝えしていきます。
13という数字は、宇宙の定数
自然の中には、たくさん13の数字が組み込まれているためそう呼ばれています。
宇宙の定数(参考)
月の地球に対する公転周期 1年に13回
女性の生理28周期 1年に13回
亀の甲羅の紋 13枚
わしさん
銀河の音響で、能力がわかる
音響は1~13まであります。
誕生日から算出するので、宇宙の気神(太陽の紋章)やウェイブスペルとも深い関わり合いがあります。
特に、音響は能力を表し、自分が得意とすることが分かります。
それも、「自然と頑張れちゃう…!」ということが多いです。
わしさん
銀河の音響を生かすことで、幸せな人生に
あなたは音響と聞いて、どのようなイメージを持たれますか?
音響には、「高低」や「大小」がありますよね。
さらに音響が発せられると、振動して同じ音響同士が震える法則があります。
この現象を共鳴と言われています。
同じ音響(周波数)を持った人が集まってくるのは、この振動の原理からだと言われています。
この共鳴は、いわゆる引き寄せの法則にも活用されています。
自分の能力を知り、周波数を上げると、 周りの高い周波数と震えることができます。
たかみほ
音響を記号で表すと可愛らしい
古代マヤ人は、音響をこのように表していました。
その頃はまだ文字がなかった時代なので、このように記号のうように表されていたのです。
(『13の音』シンクロ実践編より引用)
「・」は1、「・・・」が3、「―」が5となります。
音響の算出方法
たかみほ
気になるそこのあなたに朗報です。
実はkinナンバーが分かれば、 音響もわかる仕組みになっています。
たかみほ
音響は無料の診断サイトでも調べることもできるみたい。
早速調べてみてください☺
さいごに:銀河の音響の13種類を説明
音響が分かれば、自分の能力を知ってみよう!ということで、最後に13の音響の説明です。
たかみほ
音響1…自分軸、引き寄せ抜群
音響2…葛藤、迷い、二者択一
音響3…人間関係で生きる、つなぐ
音響4…冷静、体制を整える
音響5…自分が中心、底力
音響6…マイペース、調和
音響7…多くの情報に囲まれる、取捨選択
音響8…感受性が強い
音響9…躍動感・ワクワク
音響10…形になる
音響11…革命者
音響12…全体像を見る
音響13…まとめ役、仕上げ
まとめ
いかがでしたか?
あなたの音響は何番でしょうか?
ぜひ調べてみてくださいね。