今回の記事は、「マヤ暦を勉強する時に、おすすめの本5冊。」という内容でお送りします。
基本的には、おすすめの本一覧を上から順番に読むのがオススメです🌟
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オススメの本一覧はこちら
- 古代マヤ暦「20の刻印」
- 究極のマヤの叡知「13」×「20」 パート1「銀河の音響」
- 13の性格 -最強の数字「14」を作って最良の人間関係を手に入れる-
- 天職・ソウルメイトを引き寄せる「マヤ暦」の教え
マヤ暦を勉強する時のおすすめ本①
古代マヤ暦「20の刻印」
この本は、主に「20の紋章」について詳しく書かれています。
「紋章の方向性」「シンクロの起こし方」「健康法」「子育て」など様々な視点から見ることができます。
しかも、全部の紋章が細かく書いてあるので、これさえあれば紋章についてはOK!
加えてチャクラについても書いてあるので、マヤのチャクラを知りたい人はぜひ^^
また、著者の越川宗亮さんは、日本のマヤ暦の先駆者でいらっしゃいます。知識が豊富なのですが、初めての人でもわかりやすく書いてあります。
紋章と有名人の関係も書かれていて、親しみやすさも感じました。
たかみほ
マヤ暦を勉強する時のおすすめ本②
究極のマヤの叡知「13」×「20」 パート1「銀河の音響」
こちらも越川さんの本で、銀河の音響について書かれた本です。
音響1から音響13まで、それぞれの音響の意味が分かりやすく書かれています。
音響同士が持つ関係も記されています。
※波長が合う音響、補完の関係がある音響の紹介など
また、有名人と音響とのエピソードが盛り込まれていますので、とても勉強になります。
関連付けて覚えられるのが良いですね。
簡潔に書かれているので、初めての人でも読みやすいです。
マヤ暦を勉強する時のおすすめ本③
13の性格 -最強の数字「14」を作って最良の人間関係を手に入れる-
こちらの本は、13の数字について、イラスト付きで分かりやすく書かれています。
もともと、筆者はマヤ暦について学んでいました。
そして、音響13の13の数字の方に注目して本を書いています。
イラストが分かりやすく、説明もストーリー仕立てになっています。
先ほどの越川先生の本と比べると、書いてあることは同じです。
ただ、この本の方がボリュームが多い、日常に生かしやすい、かみ砕いた説明になっています。
イラストを使って、楽しく覚えたいあなたにおすすめです。
さらに20の紋章ならぬ、「20の袋」も出てきます。
自分を知る新たな要素になりますよ^^
マヤ暦を勉強する時のおすすめ本④
天職・ソウルメイトを引き寄せる「マヤ暦」の教え
あなたの「生まれてきた目的」がわかれば、奇跡は起きる。
この本も越川先生の著作です。
実は、私が最初に買った本です。
どうしても気になったので、kindleにて購入しました。
内容は主に、天職と人間関係についてです。
20の紋章それぞれを詳しく解説されています。
古代マヤ暦「20の刻印」をさらに、掘り下げた感じですね。
人間関係も、パートナーの選び方から、相性の良い紋章の解説など広くカバーしています。
紋章をさらに深掘りしたい、2冊目の本としてどうぞ🌟
もちろん、1冊目に購入でもOKです。
ただ、古代マヤ暦「20の刻印」を1冊目として読んだ方が理解が深まると思います。
マヤ暦を勉強する時のおすすめの本まとめ
いかがでしたか?
自分で本を買っておくと、必要な時に見返せるのが良いですよね☆
ぜひ参考にしてみてくださいね。
今回の記事は、「マヤ暦を勉強する時に、おすすめの本5冊。」という内容でした。