今回は銀河の音響7についての記事です。
銀河の音響は、全部で13種類ありますが、今日は音響7の説明をします。
ここだけ押さえたらOK!
☑無我夢中の境地にたどり着くと、宇宙と繋がりやすくなる
☑情報がたくさん集まる人。ただし、取捨選択も大事。
☑ポジティブな事に焦点の当てると、人生の豊かさが増す。
音響7の秘められた能力・役割
「夢中になる力」「情報収集」
無我夢中になれる人
音響7の人は、無我夢中に取り組むことができます。
「7」は、音響1から音響13までの丁度真ん中になります。
真ん中であるがゆえに、宇宙と繋がりやすいと言われています。
ツォルキン表(神聖暦)でも、第7の列では神秘の柱と言われていて、宇宙と繋がりやすいと言われています。
(↑黒kinを表す黒いマスが、一つもないタテの列が神秘の柱です)
実は無我夢中状態が、宇宙と繋がっている状態と言われています。ゾーンに入った状態とも言われますよね。
この場合、自分の枠を超えたり、精一杯やってみると、無我夢中の境地にたどり着くでしょう。
情報収集力がある
音響7の人には、多くの情報が目まぐるしく入ってきます。
宇宙と繋がりやすいため、情報のキャッチも早いのです。
ここで大切なことは、情報の取捨選択をしっかりすることです。情報が多すぎると集中できなくなってしまいます。
日ごろから、自分の感度を上げておき、情報をふるいにかけましょう。
また、感度を上げるには、純度を上げると良いと言われています。
子供のころのピュアな時の気持ちはどうだったか?夢は何だったか?を思い出してみてください。
たかみほ
キーワードは「フォーカス」
やりたいことや興味のある事、人生の目的を絞りに絞りましょう。
そうすることで、何に集中べきかが分かり、無我夢中になりやすいです。
さらに無我夢中の時は、多くのインスピレーションを受け取ることができます。
今のあなたより、さらに素敵になれるでしょう。
また、悪い面でなく、良い面にフォーカスすることを忘れずにしてください。
悪い面ばかり見ていると、不満、愚痴に繋がってしまいます。
良い面にフォーカスをして、さらに未来への希望を語りましょう。
注意したいことは、考えすぎる事
考えこむと迷路に入り込んでしまうことがあります。
自分で判断ができない時は、第三者に頼ってみるのも良いです。
客観的な目線でよいアドバイスがもらえるでしょう。
ただ、「迷路に入り込んでいる」と思っているだけのことも多いです。
要は、思い込みや勘違いをしてしまっているということです。
実際には迷路なんか入っていなくて、自分がどうしたいか?どうすべきか?が分かっているのです。
思い切って決断してみるのも良いでしょう
音響の相関関係
補完関係:7
倍音響関係:なし
音響7の有名人・芸能人
栗原はるみさん(料理研究家)、阿川佐和子さん(作家)
音響7のまとめ
いかがでしたでしょうか。
音響7の人は、インスピレーションの達人で、情報収集に長けています。
最近のオモシロ情報を聞いてみたら、会話が弾むかもしれません。
では、今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。