今回はマヤ暦の紋章「黄色い救世主の戦士」についてです。
「黄色い救世主の戦士」を宇宙の気神(太陽の紋章)か、ウェイブスペルに持って生まれたあなたは、こんな特徴があります。
自分の性格と照らし合わせてみてくださいね。
ここだけ押さえればOK!
☑生涯現役、生涯チャレンジャー
☑ピンチに時に力を発揮する
☑自問自答することで落ち着きます
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マヤ暦 黄色い救世主の戦士の人は、こんな人!
マヤ暦「黄色い救世主の戦士」の人は、何事にも果敢に挑戦するチャレンジャーです。
ハングリー精神も強く、好奇心も強いので、人のことよりも自分のことに重きを置きます。
黄戦の人は、チャレンジする人生なので、時にピンチに遭遇するときも。
しかし、ピンチに遭遇しても、それまで積み上げてきた経験を生かして力を発揮します。
考えることが好きなので、自問自答したり思考を深めることで落ち着けそうです。
戦士の意味
戦場で戦う兵士、もしくは軍事的階級にある者の事です。
その多くは文明や思想等に帰属し、それらの信念のもとに戦闘に従事する者の事です。
たかみほ
黄色い救世主の戦士は、頭脳派で行動的
「知性」「問う」「大胆さ」がキーワード
黄色は収穫やまとめを意味する
黄色い救世主の戦士の黄色についての特性は、 下記の記事より見てください。
黄色い救世主の戦士は、チャレンジ(戦う)人
黄色い救世主の戦士は、生涯現役、生涯チャレンジする人です。挑戦してこそ生きている価値があると思っています。
ピンチの時に底力を発揮する人で、それはまるで救世主のようです。壁を突破する力には、すごいものがあります。
そして行動に移してこそ、プラスの面が現れます。行動に移せない黄色い救世主の戦士は、悪循環に陥ります。
たかみほ
また非常に実直なであり、真面目な面も持ち合わせています。
きらびやかなイメージではなく、素朴な雰囲気なので割と親しみやすいでしょう。
また、黄色い救世主の戦士には自問自答する癖があります。「なんで?」「どうして?」と常に自分自身に問いかけているのです。
ただ自問自答することが、精神的安定につながっているので日々考えることを止めないでください。
挑戦が開運ポイント
幸運を引き寄せるためには、挑戦することが大事です。何度転んでも立ち上がるのです。
逆境や困難に立ち向かい超えていくことで、さらに強い精神とノウハウが身につきます。
ピンチはチャンスと捉えましょう。
また自分を信じで、物事にじっくり取り組むと大きな成果が出るでしょう。
たかみほ
黄色い救世主の戦士の傾向
黄色い救世主の戦士の恋愛は、理解者を求める
基本的には、チャレンジャー精神を持っているので、刺激的な恋愛を求めます。
ただ、自問自答する癖があるので、結論が出ず負のスパイラルに陥るときがあります。
そんな時は、自分を理解してくれる反面、異なる観点からアドバイスをくれる人がいるといいでしょう。
更に、自分の信念を強く持っている反面、柔軟性を持っている人に憧れる傾向もあります。
黄色い救世主の戦士の子供には、目標設定を
黄色い救世主の戦士はチャレンジャーですので、目標に向かって挑戦するのがGOODです。
また、「なぜ?」「どうして?」と感じやす紋章なので、その時は「一緒に考えよう」と声をかけてあげて。
同じ目線で、一緒に考え悩んでくれると親近感を感じます。
同士や仲間が現れると、行動が加速します。仲間を大切にしましょう。
黄色い救世主の戦士の健康法は、健康を意識する事から
黄色い救世主の戦士は、まず健康を意識することからはじめてください。
チャレンジ精神旺盛なので、自分で勉強するようになります。自分ならではの健康法を生み出すでしょう。
黄色い救世主の戦士の場合、自分が生み出した健康法が一番フィットするでしょう。
黄色い救世主の戦士の適職
技術者、アスリート、歩合制の営業、プログラマー、SE(日々変化が激しく、学び続ける仕事がおすすめ)
他の紋章との相関関係
補完kin(反対):白い繋ぐ世界の橋渡し
自然kin(類似):青い夢語る夜
神秘kin:赤い情熱の蛇
チャクラ:1系
黄色い救世主の戦士を持つ有名人
佐藤浩市さん、石田純一さん、東国原英夫さん、貴乃花親方など
黄色い救世主の戦士を持つ国々
スペイン、アフリカ大陸
どちらかというと情熱の国というイメージがありますが、チャレンジャー=情熱がある人とも言えそうですね。
黄色い救世主の戦士がいたら、近況を聞いてみよう
黄色い救世主の戦士は、いつも何かにチャレンジしています。面白いと思ったことには、もう取り組んでいるかもしれません。
情報通な一面もあるので、「最近どう?何してるの?」と聞いてみましょう。
黄色い救世主の戦士まとめ
いかがでしたか?
黄色い救世主の戦士は、生涯現役で走り続ける人です。素敵ですよね。
では他の紋章の記事も見てみてくださいね。
今日はここまで。最後までお読みいただき、ありがとうございました。